フ○ラとク○ニどちらがキツイのか

「フ○ラはさせるくせにク〇ニしない男はクソ」

このようなツイートを見ることが多々あります。

その度僕は思います。

 

ク○ニの方が5億倍キツイわいい加減にしろ

 

いやてかこの2つは同列に扱ってはいけないだろ、

同じ性器を舐める行為でも天と地の差があるだろいい加減にしろ

そうキレ散らかしてやりたいです。

 

そもそもこういったツイートをする人はどちらも経験しているのでしょうか?

ノンケでありながらゲイ風俗で働きフ○ラを経験し

女の子との付き合いでク○ニを経験した僕はそう思います。

 

※この記事は両方経験した僕が純粋にどちらのプレイの方がキツイのか語るものです。

 「そもそも気持ち良くなってほしいからやるものであって~」

 「そんなにキツイならしなければ~」

こういったお門違いの意見は受け付けていません

 

 

さあそれでは、なぜク○ニの方がキツイのか

大きな2つの違いを説明していきます。

 

1.女性器は臭いがキツすぎる。

 

ヨーグルト・おしっこ・ドブ・生魚・チーズ・納豆

これらを混ぜたような鼻に突き刺さるような臭いです。

一生慣れることはありません。

プレイ中に鼻で息をしたら地獄です。

 

 

2.陰毛が顔面に当たりまくる、なんなら口に入る。

 

ちんちんはタンポポである。

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フ○ラは花茎の部分を咥えて上下するだけなので

ちん○ちんが短いか、相当なロン毛か、死ぬほど奥に咥えない限り

根元に生えてる葉や根には当たりません。

(陰毛が長い男は気持ち悪いから軽く切って短くよう、

  ちん☆ちんも大きく見えて一石二鳥だぞ)

 

 

それに対しておまんまんはにんじんです。

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人参の根の部分に顔を突っ込もうとすれば

葉の部分が顔面に当たり不快でしょうがないです。

本当に勘弁してほしい。

 

 

この2点からフ○ラよりク○ニの方がキツイ

というか正直比べてはいけない程の違いがあると両方経験者した僕は思います。

 

 

この記事で何が伝えたいかというと

みんなアンダーヘアを処理してくれ

ということです。

 

あと男はギャランドゥ(へそ周りの毛)キモいからなんとかしてくれ

あとぶっとい眉毛整えろ両津勘吉かよ

 

最後には男も女も毛をなんとかしろという記事になりましたが、

ここまで読んでくれてありがとうございました。

それではまた気が向いてブログを書きたくなるまでさようなら

ノンケでアニオタの僕がゲイ風俗を経てホストになった話(4/4)

~前回のあらすじ~

顎関節症だと判明しフェ○ができないためゲイ風俗をクビになる。

 

 

  

~ホストになろうとしたきっかけ~

 僕はシャドウバースというゲームで知名度が上がり

Twitterのフォロワーが増え今の僕があるのですが

そのシャドバの知り合いがホストを始めたと聞きました。

その人は浪人していて勉強していたはずで

しかも特別イケメンというわけでもなく

唐突のホストという言葉に当時とても驚きました。

 

 正直ゲイ風俗という男の最後の砦のようなものを経験した僕に怖いものはありませんでした。

今ならなんでもできそうな気がするという謎の自信があり

 その知り合いにでもできるなら、俺もイケるんじゃねえかな

なんていう考えになってしまったのです。

 

 

 

 

~ホストになるまで~

 2018年12月 

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 一見冗談のようなツイートに思えますが

この時ホストに挑戦しようとすでに決心をしていました。

 

有名な歌舞伎町にするか、それとも最寄り駅近くにするか

 1部(夜のホスト)にするか、2部(朝のホスト)にするか

長く経営されている店にするか、新しくできたばかりの店にするか

ネットでの評判やSNSのアカウントを探したりとしていた結果

いつの間にか2月になっていました。

 

そして2月上旬、ついに僕の希望に合致する店を見付け応募したのです。

 

 

時間を気にしながら着いた新宿駅

滅多に入ることのない歌舞伎町

緊張で胸が張り裂けそうになったエレベーター前

 

そしてついにホストクラブの中へと、新しい世界へと踏み出したのです。

 

 

面接では用紙に質問が書いてあり、会話しながら書き進めて行く形でした。

マネージャー「なんでホストになろうと思ったの?」

僕「知り合いが始めたんで僕も挑戦してみたいなって」

マ「希望月収とかある?」

僕「どのくらい貰えるかも想像つかなくて…」

マ「じゃあ100万とか書いとくか!w」

 

こんな感じで笑いながら進めていたら

在籍ホストの方々が名刺を持ち挨拶しに来ました。

ドラマとかで見るようなホストっぽい方もいれば

あれ?この人もホストなの?って感じの方もいました。

 

そしてマネージャーや代表、先輩方もテーブルの周りに集まってきて

和気あいあいと雑談をしました。

 

マ「毎日仕事終わりにみんなで飯食いに行ったりするんだよね、ラーメンとか好き?」

僕「めっちゃ好きです、毎日でも食べられます。」

先輩1「そういえば俺昨日ラーメン大好き小泉さんってアニメみて…」

 

え?白髪イケメンホストの口から知ってるアニメのタイトルが…?

 

先輩2「あっ俺もそれ見たことあるわ!めっちゃ腹減るよねあのアニメ!」

 

え?ドラマに出てきそうなザ・ホストって感じのこの人も…?

 

僕「僕もそれ見たことあります!」

 

つい言ってしまった。

 

先1「○○君もアニメとか見てるんだね」

先2「好きなアニメ教えてよ」

先3「俺はアニメよりゲームの方が好きっす」

先2「お前に聞いてないしお前がやってるのはエロゲだろ」

先3「いやエロゲにも抜きゲとストーリー重視のエロゲがあって…」

 

目の前にいるイケメンホスト達がアニメとエロゲについて語ってる

その異様な光景を見て僕は

 

 

このホストクラブでやっていこうと決めた。

 

 

 

~そして現在~

僕は今歌舞伎町で朝ホストをやっている。

先輩にはアニメやゲームが好きな人もいて

しかもみんな本当に優しい、なんでも丁寧に教えてくれる。

2日で仕事を辞め、2日でゲイ風俗をクビになった過去がありますが

 

今僕は毎日とっても楽しいです。

 

   完

 

(この話はノーフィクションです)

 

現在は新宿で朝ホストをしてるので良ければ来てください。

来てくれる方は店名と名前を教えますのでTwitterのDMまでお願いします。

 

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ノンケでアニオタの僕がゲイ風俗を経てホストになった話(3/4)

~前回のあらすじ~

フェ○したら顎が外れた。

 

 

~2人目のお客様~

初めての客とのプレイを終え次の日

2人目の予約がありました。

会ってみると30前後の爽やかお兄さん

昨日のおじさんと違い楽そうだなあと思いながら雑談を始めます。

話を聞くとゲイではなくバイで、普通に奥さんがいるけれど

性欲発散したくて女より男の方が色々と上手いから来たとのこと

ゲイ風俗のお客にも色んな人がいるもんだなぁと思いながらシャワーへ

そしてベッドに行きプレイを始めます。

 

フェ○中に3回顎が外れました。

 

そして客の希望でローションを使い

僕と客のちんちんを2本一緒にしこしこするという

通称 ”兜合わせ” でフィニッシュ

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ノンケの僕からすると地獄のような光景で

今思い出しながら記事を書くだけで吐きそうなレベルですね。

 

 

~クビ~

2人目をイカせ終わり事務所に戻る僕

戻るとそこには社長が

 

社長「2人相手してみてどうだった?続けられそう?」

僕「大丈夫でした!続けられそうです!」

社「それはよかった。なにか問題とかなかった?」

僕「あぁ…ありました。フェ○中に何度も顎が外れるんですよ」

社「顎が外れる?」

僕「はい。今日のお客とか特別大きいわけでもないんですけど、3回も顎が外れて」

社「僕君、多分…顎関節症だよ。」

僕「顎…関節症?」

社「顎を大きく開くと顎が外れるやつ。君…この仕事向いてないんじゃない?」

僕「え…」

社「だってフェ○できないんでしょ?それでノンケだから挿入するのもされるのもできなかったらさ、何もできないじゃん」

僕「はい…」

社「辞めた方がいいよ、この仕事」

 

 

こうして僕は東京に来て2日で仕事を辞め

ニートになった後、ゲイ風俗を始めるも

同じく2日で辞めるという伝説を達成したのでした。

 

 

 

 

僕「 ゲイ風俗辞めたし金ないな…何しようかな

  そういえばシャドバ界隈でホスト始めてたやつがいたな…」

 

 

 

 

   次回 ホスト編突入

 

 

 

現在は新宿で朝ホストをしてるので良ければ来てください。

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ノンケでアニオタの僕がゲイ風俗を経てホストになった話(2/4)

~前回のあらすじ~

お金が無くなったぴくるんはゲイ風俗に手を出してしまった。

しかし講習で先輩にフェ○をされ暴発寸前!

地獄の講習を終えたぴくるんに待ち受けるものとは…!

 

 

~初めてのお客様~

風俗のサイトに載せるプロフィールや出勤の予定を担当に送り

ドキドキしながら予約が入るのを待つ僕、そこに1通のメールが

 

   ○○君に予約入りました。

   ○○様 店リピート 初回指名

   19:00~20:30(90分コース)

   オプションなし

   ○○ビル ○○号室

 

ついに来たか…って初回指名なのにいきなり90分コース!?

ま、まあいいや…その分お金は貰えるし

なんて思いながらプレイする部屋に行きベッドメイキングをする。

あとはインターホンが鳴ったら講習通りにすればいいだけ

心臓をばくばく鳴らしながら待つこと数分

 

ピンポーーーン

 

インターホンを覗くとそこには

茂木健一郎みたいなおじさんがいた

 

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いやお前何歳やねん性欲なんてないだろ

てかちんちんしわしわで勃たないだろいい加減にしろ

そう思いながら部屋に招き入れソファで雑談を始める。

 

おじさん「○○君の顔めっちゃ好みやわぁ」

僕「ありがとうございます。関西の方なんですか?」

お「そ↑う↓やぁ↑○○君はどこなん?」

僕「新潟ですね」

お「そうなんか、顔もっと近くで見せてや」

僕「はい(顔をおじさんに向ける)」

お「ちゅーしようや」

僕「はい…」

 

2人は幸せなキスをして終了

 

 

とはいかず

お「早く○○君としたくなってきたわぁ、はよシャワーいこうや」

 

服を脱ぎシャワーに行くが、でかい、おじさんのちんちんでかい

これを咥えないといけないのか…なんて思いつつ身体を洗う。

そしてついにベッドへ…

 

おじさんが横になりその上に乗る僕

 

お「ちゅーしてや」

僕「はい…(勘弁してくれ)」

お「乳首舐めてや」

僕「はい…(助けてくれ)」

お「フェ○してや」

僕「はい…(死にたい)」

 

そして男に興味のない僕が初のフェ○

おじさんのくせにちんちんでかいし硬いし気持ち悪い。

ゲイのおじさんは舐めちゃいけないなと思った。

ちんちんは舐めるけど

 

お「フェ○しながら乳首触ってや」

僕「…(自分で触っとけ死ね)」

お「なんか言ってや」

僕「気持ちいいですか?(こっちはフェ○してんだよ死ね)」

お「はよフェ○してや」

僕「はい…(お前が話せ言うたんやろ死ね)」

 

そしてフェ○をしていた僕に事件が起きる

口が閉じれない、顎が外れた

 

僕「あっあっ、あおああうえあいあ(顎が外れました)」

お「ど、どうしたん!?」

僕「(がくんっ)あっ治りました、なんか顎が外れました」

お「そ、そっか、じゃあもうフェ○はしなくてええから手でしてや」

僕「はい(自分でしごいとけ死ね)」

 

そんなことがありながらも手でしごいてイカせて終わり

90分コースなのに60分くらいで終わってしまい、

その後ずっとおじさんとの雑談。

年齢が60代だと言うことや出張で頻繁に東京に来ていることなど

どうでもいい話を聞いて時間を潰し初回の仕事を終えました。

 

この日は予約がこのおじさんしかいなくて終了 。

初仕事を終えこれから風俗を頑張るぞと思いながら

新宿から帰宅するのであった。

 

 

 しかし、僕はこの時思いもしなかった

次の客でゲイ風俗を引退することになろうとは…

 

 

 

想像より長くなったのでその後の話はまた今度書きます。

 

 

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ノンケでアニオタの僕がゲイ風俗を経てホストになった話(1/4)

僕は1年半の間アニメとゲームに明け暮れたニート生活をしていましたが、

ゲイ風俗を経験し、現在では新宿の歌舞伎町でホストとして活動しています。

ニートからホストになるまでに何があったのか、

書き連ねていこうと思います。

 

~なぜゲイ風俗に応募したのか~

実家暮らしで働き、貯めたお金で1年のニート生活

その後何をしたいわけでもなく適当に上京し、
東京で半年の間またニート生活をしていました。
しかし、ついに貯金の底が尽き、いい加減働かないとなぁなんて考え始めた頃
ネットで仲が良くリアルでも会う知人に

「ぴくるんって、男にモテそうな顔してるよね。金ないならゲイ風俗でもやれば?w」

なんて言われました。
普通の人なら笑って流すでしょう、
しかし、僕は本当に金欠で困っていてついネットで検索してしまいました。

"ゲイ風俗 ノンケ 求人" 検索

僕と同じような境遇の人は少なからずいるようで、
調べてみるとノンケはゲイより初々しく、普通は交われないから人気とのこと
これはワンチャンあるな、そう思い僕はランキング上位の人気店に応募をしました。

 

~ゲイ風俗の面接~

応募する際に上半身と顔の画像を求められ、画像での審査に通過したとのことで
僕は面接を受けに夜の新宿へと繰り出しました…

面接官はそこら辺にいそうな普通のおじさん
アピールポイントや男性との経験(ノンケなので当然のように0)

などたくさんのことを聞かれ普通に面接が進みましたが終盤で

「知ってると思うけどうちは日本でトップクラスの人気店なんだよ。応募するのは月に100人前後いる、その中で画像選考で受かるのが半分の約50人、それで面接で受かるのは1~3人だけ、君はいまいち秀でた特徴がないから厳しいかもな…」

いやいや100人中1~3人とか無理やん受かるのなんて経験者だけやん無理やん
こりゃあ落ちたなぁとか思いながら話していると

「○○君髪をかき上げてみてよ……あっ!いいね!おでこ出すとめっちゃ良くなるね!これは人気出るかも」

とか言い出し始めて唐突に元気よく話し始めるおじさん
そして、途中の話を聞いた時点で落ちる気しかしなかった面接が終わり数日後


なんか知らんけど受かってた


嬉しいような…なんというか複雑な気持ち

まあ頑張ってみようかなと思い期待に胸を膨らませ

宣材写真を撮るために再度赴くのだった…

 

~写真撮影そして初体験~

髪をセットしてもらい宣材写真を撮る日になりました。
事務所から撮影場所に移動し本格的な撮影が開始
裸体を撮られたりとめちゃんこ恥ずかしかったですが
「ちnこ見せるよりもっとすごいことしなきゃなんだからこのくらい慣れなきゃ~」
なんて言われながら1時間半もの間1000枚以上撮られました。
その中から厳選された写真がこちら(今はホストなので髪型は違います)

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そして撮影が終わり講習という名の地獄が始まります…
講習ではお客との一連の流れを実際に体験しながら教えるということで
僕がお客様役、指導してくれる先輩の方がボーイ役で進めていきました。
部屋へ招き、お茶を出し、会計を済ませ、隣に座り

先輩「当然相手はエッチする目的で来てるから、最初はなんでもいいから適当なことを話して、少しずつ話題をそういう方向に変えていくのがいいよ」
僕「わかりました。」
先「そしたらボディータッチをし始めて…」

なんてことを言いながら僕の太ももへと手を忍ばせる先輩

先「って感じで進めたらシャワーに行くように促す、って感じかな。じゃあ…いこっか」

すっぽんぽんになり先輩と2人でシャワールームへいき、
洗い方の注意点を教えてもらいシャワーを済ませ薄暗い部屋のベッドへと向かいます。

先「さあここからが本番だね、まず横になって」
僕「はい。(あれこれ実演するのか…?)」
先「まずはキスをして(口を近づけてきながら)」

と言い先輩にキスをされる僕

僕「!?!?!????!?」
先「次に全身リップをする、上から下まで」
僕「はい…(いや男と初めてキスしたけど説明だけじゃなく実際にするんか!?)」
先「それで下までいったら…口でしてあげて…」

と言い先輩にフェ○チオをされる僕

僕「!??!?!?!??!??(ここで僕の頭はパンクする)」
先「どう?気持ち良かったら声出してもいいんだよ…?」
僕「いや!あの!説明だけじゃなくてここまでやるんですか!?」
先「当然ですよぉ!ほら、身体を委ねて…」

と言いフェ○を再開する先輩

僕「…(男の先輩に口でされて勃つのは嫌だ!別のことを考えろ!別のことを考えろ!)」
でもやっぱり身体は正直、プロのフェ○は気持ちよくて勝手にムクムク成長し
僕「…(ガチでイキそうだから勘弁してくれ!お相撲さんの裸体を想像しろ!和田アキ子の裸体を想像しろ!)」

そこでこれ以上は本当にまずいと思い大きな声で

僕「これどこまでやるんですか!?大体わかりましたよ!!!」

と言ったら

先「まあこんな感じで進めていくと、それでイッてもらったら…」

と説明が再開されフェ○チオを中断させることに成功しました。

そして一通りの流れを教えてもらい地獄の講習が終わります。

 


しかし、本当の"地獄"はこれからだったのです…

 

さーて、次回のブログは

「初のお客は60代!?」

「ぴくるん、フェ○中に顎が外れる」

の2本です。 次回も見てくださいね。

 

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